斎藤修の重賞ピックアップ

【2/1佐賀・鶴見岳賞】ここでは負けられないエスワンプリンス

 エスワンプリンスは、佐賀記念JpnIIIに登録があるものの、果たして使うのかどうか。以前の話では距離適性的にも28日の笠松・オッズパークグランプリに向けてこの1400メートルを使ってきたという可能性が高い。中島記念ではデュナメスに半馬身差で屈したが、一線級のメンバーがいないここでは負けられないところ。
 中央1000万下で頭打ちだったディアフロイデが、転入後2連勝。前走九州オールカマーでは、控えて4番手から3〜4コーナーでひとまくり。直線を向いて先頭に立つと、後続の脚色を確認しながら、軽く追っただけで5馬身差圧勝となった。転入後2戦とも騎乗していた鮫島騎手が今回はエスワンプリンスに騎乗するため、乗替りとなった竹吉騎手がどこから仕掛けるのかが見どころ。
 高知で黒潮菊花賞など昨年の3歳重賞で2勝を上げたコパノエクスプレスが転入初戦。古馬のオープンクラスを相手にどこまでやれるかだが、山口勲騎手が鞍上となるのはちょっと怖い。
 強敵相手に2着があるキンバーライト、重賞常連のメイホウホップらも上位を狙う。
 ◎7エスワンプリンス
 ◯6ディアフロイデ
 ▲8コパノエクスプレス
 △5キンバーライト
 △2メイホウホップ
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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