斎藤修の重賞ピックアップ

【6/14ばんえい・旭川記念】インフィニティーが障害先頭で押し切る

 インフィニティーのばんえい十勝オッズパーク杯は、障害を先頭で越えたものの、その後、5歳馬2頭とニュータカラコマにじわじわと交わされ、終わってみれば4着。そのときより牡馬は50キロ(オレノココロは60キロ)重くなるという負担重量であれば、そのまま押しきれると見る。
 相手にはばんえい十勝オッズパーク杯2着だったコウシュハウンカイ。勝ったオレノココロに別定10キロが課されるとあれば、この馬にもチャンスはある。
 昨シーズン後半の重賞戦線で意外な苦戦をしたニュータカラコマだが、最後のばんえい記念で2着に好走。今季も4戦2勝、3着2回と好調を維持しているだけに、昨年の北斗賞以来の重賞勝ちも狙える。
 ばんえい十勝オッズパーク杯を制したオレノココロは別定10キロを余分に負担することになるが、5歳にして820キロでチャンピオンカップを制したという実力なら、ここで重量差をも克服するかもしれない。
 近走いまいちだが、前走で復調気配のフジダイビクトリー、ばんえい記念を制したキタノタイショウあたりも実績を考えれば好勝負があっておかしくない。
 ◎2インフィニティー
 ○5コウシュハウンカイ
 ▲7ニュータカラコマ
 △3オレノココロ
 △8フジダイビクトリー
 △10キタノタイショウ
 
 旭川記念の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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