斎藤修の重賞ピックアップ

【1/26ばんえい・ヒロインズカップ】重量差を生かしてスイ

 実績最上位はサクラヒメだが、過去のヒロインズカップでは、一昨年が1番人気820kgで5着、昨年も1番人気810kgで3着。ともにトップハンデで、勝った馬より40kg重かった。その勝ち馬は、ともにA1で勝ち負けをしていた実績。今回、それに該当しそうなのは30kg差ではあるがスイ。昨年5月のカーネーションカップは、サクラヒメと20kg差で2着。そこから重量差が広がったなら、逆転可能と見る。
 もちろんサクラヒメのあっさりがあっても驚けないが、アローリキヒメはここ2戦に目をつぶればA1特別で好走があっての30kg差。前哨戦のレディースカップではサクラヒメと10kg差で3着だっただけに、今回は重量差でかなり有利になる。
 昨年の勝ち馬がダイヤカツヒメ。前述のとおりサクラヒメより40kg軽い770kgでの勝利。レディースカップではサクラヒメと10kg差で5着に敗れていて、今回も10kg差で800kg。前走A1-1組混合の準重賞を勝っているとはいえ、その重量は楽ではない。
 レディースカップでサクラヒメと同重量で2着だったシンエイアロイも重量差がつけば差を詰められそう。
 重量差を生かせば、ニシキマリン、ピュアリーナナセまで。
 ◎7スイ
 ◯2サクラヒメ
 ▲8アローリキヒメ
 △5ダイヤカツヒメ
 △4シンエイアロイ
 △1ニシキマリン
 △3ピュアリーナナセ
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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