レース展望・予想
■2020年08月10日
ニホンピロハビアー変わり身十分「走路改修記念ささゆり特別」(笠松競馬)

8月10日(祝・月)の笠松競馬メイン第11レースは「走路改修記念ささゆり特別」(B級1組、笠松競馬場1600メートル)。

6月中旬から開催を休止し、約1カ月半かけて行われた馬場改修工事が終了。リニューアルされた馬場で初めて実施される開催。1周1100メートルの周長に幅員など、サイズはそのままだが、コースがどう変化したか。前半レースから勝ち馬の脚質やレース傾向をみて馬券戦術に生かしたいものだ。

一長一短あるメンバー構成で、しかも工事の影響で6月ぶりの実戦という馬も多い。混戦模様だが、◎8 ニホンピロハビアー(牡4、川嶋弘吉厩舎)の変わり身に期待したい。今春移籍し、当地A級(B級混合含む)で5戦して2着1回、3着2回。勝ち切れない走りが続くが、最後に確実にひと脚使えるようになり、レースぶりが良化してきた。前走は初めての名古屋出張戦で内容ひと息に終わったが、コース慣れしてきた地元戦に変わる。さらに戦いやすいメンバー構成のB級戦。流れに乗りやすくレースのしやすい外枠からのスタートでもある。変身が十分期待できそうだ。

強さとモロさが同居するが○6 メモリージュネス(牝7、川嶋弘吉厩舎)も有力なV候補。7・8月成績が6戦3勝、2着1回と夏場に強いタイプ。追い切り気配上々で注文通り流れに乗れれば当然勝ち負けだ。

穴は転入馬▲1 タイセイアピール(牝5、花本正三厩舎)。中央1勝の実力馬で、南関東や、兵庫、岩手で揉まれてきた。主戦場が短距離でマイルがポイントになるが、小回り当地向きの先行力が最大のセールスポイント。いきなり劇があってもおかしくない。

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馬単(マルチ) 8⇔1・3・6・7(8点)
3連単(フォーメーション) 8→1・3・6・7→1・3・6・7 1・3・6・7→8→1・3・6・7(24点)

(文/中部地方競馬記者クラブ)

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