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【LOTO予想】9月21日発走より！（園田競馬）

第8レース 〈少頭数も混戦〉 ［買い目 3 1 5］
◎(3)　トリニティノット　今年に入ってから馬券外は1500m戦且つJRA交流の2月の姫路戦のみ。直近のオープン級1230m戦では(3)(1)(3)(1)着とここに来て本格化気配。前に目標を置く方がいいタイプなので、しっかりした逃げ馬がいる点も好材。
○(1)　クリノイコライザー　前走の内容を見ると構えて行く形よりも2走前のような気分良く先行する形がベストに感じる。最内枠が当たったことでやることはひとつ、先手奪って2走前の再現を。
▲(5)　イナズマテーラー　７月の2走は少し疲れもあって案外な結果に終わったが、今回は間隔を開けてリフレッシュ。追い切り時計からも状態は戻ってきているように感じるし、巻き返せるだけの力は十分。

第9レース 〈上位順当〉 ［買い目 9 7］
◎(9)　レヴィアタン　ササル癖は少し気懸りだが、それでも前走は抜け出してからは強烈な伸び脚で(2)着に5馬身差の快勝。追い切り時計から使った上積みも見込めそうで。
○(7)　ホウオウジュビリー　抜け出すまでに手間取ったが勝ち時計自体は優秀だったし、力は示した。前走内容から1400m戦の方がレースはしやすそうに感じるし、状態も前走以上。

第10レース 〈勝ち振り評価〉 ［買い目 2］
◎(2)　クリノカイザー　早仕掛けだったり、捲り切れずだったりとチグハグな競馬が続いてたが、前走はその鬱憤を晴らす６馬身差の快勝。その内容、時計から昇級でも力はヒケを取らないはず。

第11レース 〈上位混戦〉 ［買い目 1 7 4］
◎(1)　ジュデシャンス　デビュー以来唯一崩れたのは出脚が付かず、砂を被って伸びを欠いた３走前のみ。前走のフルールCでは勝ち馬には離されたが、直線の伸び脚は見どころ十分。他の遠征馬に比べ展開に縛らないし、この枠で余程揉まれ込む形にさえならなければ。
○(7)　コモリリーガル　デビュー当初はもひとつ伸び切れないレースが続いたが、ここ2走は先行して圧勝と１走毎に力をつけている印象。前走負かした相手が次走盛岡JGPでワンツーとレースレベルの高さも証明。勢いに乗って一気の重賞制覇も。
▲(4)　フォルトリアン　出遅れが響いた初戦こそ(4)着に敗れるもそこから２勝(2)着2回で他の馬に比べ、距離経験は豊富。鞍上にも重賞請負人吉原Jとくれば当然無視はできない。

第12レース 〈条件有利〉 ［買い目 11］
◎(11)　メイショウマサカツ　前走はひとつ上のC1級で逃げて圧勝。その前走時より背３kg増に加え、久々と不安がない訳ではないが、目立った先行馬不在、相手関係も前走に比べかなり楽に。スタートさえ五分に決まれば決めてくれるだろう。