岩手
2025年03月10日
フェルサイト対プリンセスナイト「夢・希望 未来へ前進」(水沢競馬)
10日(月)水沢競馬メイン第11レースは「夢・希望 未来へ前進」。今回はB1級・水沢競馬場1400メートル条件で行われます。
◎9 フェルサイト(牡4、板垣吉則厩舎)は中央4戦未勝利から昨年転入。3歳C2スタートにも恵まれて5勝、2、3着各1回。馬券対象から外れたのは4着一度のみと抜群の成績を誇っています。B2昇格後は相手強化にとまどいましたが、最終戦を快勝。好ムードでシーズンを終えました。今回はB1のメンバーとの戦いになりますが、成長一途の4歳馬に期待します。
○1 プリンセスナイト(牝4、木村暁厩舎)は牝馬ですが、同じく4歳馬。中央3戦未勝利から転入後、4勝、2着3回。3走前に8着に沈みましたが、続く一戦を快勝。相手が強かった前走も見せ場を作って3着に粘り、軌道修正に成功しました。フェルサイトとも直接対決が2度あり、いずれも先着を許しましたが、差はわずか。逆転の可能性十分。
▲4 コンバットココ(牝4、三野宮通厩舎)は北海道2勝、2着2回から南関東へトレード。移籍初戦の浦和1400メートルで2着を確保しました。以降3戦は着外ですが、スタートさえ決まれば通用の実績。岩手初戦から目が離せません。
△5 アーバンキッド(セン12、小林俊彦厩舎)は21年に中央オープンから転入し、いきなり岩手県知事杯OROカップで2着に気を吐きました。ダート戦でも馬場が渋れば底力を発揮。12歳でも仕上がりの良さが不気味。
△7 ブライリー(セン7、小林義明厩舎)は一昨年4月に戦列離脱したのが残念でしたが、一昨年は春に2連勝。この季節が合います。
△2 ツルマルベル(牝5、小林義明厩舎)は先行激化の際に浮上の可能性も。
(文/松尾康司)