岩手
2025年12月01日
快進撃続くヒマラヤべロス「田瀬湖賞」(水沢競馬)
12月1日(月)の水沢競馬メイン第11レースは「田瀬湖賞」(C1級、水沢競馬場1400メートル)。
◎11 ヒマラヤべロス(牡3、千葉幸喜厩舎)は中央3戦未勝利から転入。2戦目4着以外はオール白星で目下の4連勝を含めて5勝。前走も2着に7馬身差をつける圧勝劇で、一戦ごとに凄みを増しています。今度は舞台が水沢に替わりますが、4走前完勝で問題ないことを証明済み。加えて控える競馬もこなし、5連勝に王手をかけました。
○5 トウカイディアマン(牝3、小林俊彦厩舎)も同じく中央3戦未勝利から岩手入り。あっさり2連勝を飾りました。3戦目は11着に大敗を喫しましたが、目下2連勝で軌道修正に成功。理想は逃げですから同型の出方がネックですが、強気に攻める一手。先手さえ取れればアッサリまで十分。
▲6 マナホクラニ(牝3、佐藤雅彦厩舎)は岩手2勝、2着3回から北海道へ移籍しましたが、4戦着外に終わり再転入。ひと頃は芝路線を歩みましたが、ダート変更後は1〜3着各1回と安定した取り口を披露しています。水沢1400メートルで好成績を収め、コース替わりも歓迎です。
△1 ホイッスルソング(牝5、櫻田浩樹厩舎)は東京芝1400メートル1勝から北海道へ移籍。2、3着各1回・B3級から転入し、初戦を快勝。好発進を決めました。先行激化の流れになれば自慢の末脚をさく裂。
△10 ワイマング(セン4、関本浩司厩舎)は中央芝2着2回から南関東C1級を経て転入。前走7着でしたが、それ以前は大崩れなく堅実さを発揮。
△2 スズカパンサー(牡8、櫻田康二厩舎)はB級から降格後2勝、2着1回。自在に立ち回れる脚質が魅力。
(文/松尾康司)