名古屋
2026年01月15日
名古屋無敗アストラビアンコが断然「新春ペガサスカップ」(名古屋競馬)
1月15日(木)の名古屋競馬メイン第11レースは「第28回新春ペガサスカップ」(3歳、名古屋競馬場1700メートル)。
転入後3連勝と快進撃が続く◎5 アストラビアンコ(牡、角田輝也厩舎)が断然の主役だ。11月の1組特別2戦とも先行快勝劇で仕留めると、重賞初参戦だったゴールドウィング賞も早め先頭から押し切って東海の2歳王者に輝いた。前走での4馬身という着差はもちろん、1700メートル・1分49秒3は同日のC級1組特別の勝ち時計より1秒7も速く能力の高さをアピールした。中間ムードや追い切り気配も上々。距離は克服済みで4連勝へ、視界が広がる。
○1 アルティメイタム(牡、今津博之厩舎)はデビューから4戦して1、2着各2回とオール連対を誇る好素材。10月のネクストスター名古屋でハナ差2着に食い込み、前走の準重賞・若駒盃では鋭く突き抜けた末脚自慢だ。ひと息入った臨戦で仕上がり途上感はあるが、直線勝負に持ち込んで逆転をうかがう。
▲2 フルールドゥリュン(牝、竹下直人厩舎)は前走の3歳1組特別で6着に敗れたが、距離延長で見直しが利く。北海道在籍時の勝ち星が1600メートルで、アストラビアンコに差はつけられたがゴールドウィング賞でも5着入着を果たした。差し脚勝負で連対を狙う。
△6 アンラコル(牝、井手上慎一厩舎)はスタートに課題は残るが、直線でいい脚を使える。こちらも距離延長を歓迎しそうだ。
(文/中部地方競馬記者クラブ)