名古屋
2026年05月20日
重賞3勝ペップセが上位「立夏特別」(名古屋競馬)
5月20日(水)の名古屋競馬メイン第11レースは「立夏特別」(A級4組、名古屋競馬場1500メートル)。
実績上位◎8 ペップセ(牝6、今津勝之厩舎)がV最短だ。復帰戦だった前走のA級4組特別は4着。ハイペースの中、積極的に2番手を追走し、3〜4コーナーで先頭に立つ勝ちに行くレースで直線粘りが甘くなったが、見せ場十分だった。地元名古屋よりも馬場が軽く、小回りの笠松コースを得意とするが、重賞3勝の実績派にとって、4組特別は戦いやすいメンバー構成。流れに乗りやすい外枠スタートも好都合。勝ち負けだ。
○2 ブライテン(牝6、迫田清美厩舎)はA級昇級後、2戦続けて馬券貢献中。持ち前のしぶとい走りを発揮している。ポイントはひと息入った仕上がり度。内枠スタートだが流れに乗ってレースを運べればここも好勝負へ。
▲3 アメストリス(牝4、川西毅厩舎)の取捨もレースの鍵。手探り面の残る転入初戦だが、3月にはレベルの高い川崎の準重賞で3着に逃げ粘った実力派。追い切りメニューを消化せず軽めの調教で臨むが、軽視は禁物。
△4 エリタージュソング(牝4、井上哲厩舎)は近走勝ち切れていないが、A昇級後もしぶとい走りで掲示板内を確保している。馬券に必須の1頭。
(文/中部地方競馬記者クラブ)