笠松
2026年05月01日
好素材ミランミランが今度こそ「笠松けいば金曜日ライブ4周年記念」(笠松競馬)
5月1日(金)の笠松競馬メイン第11レースは「笠松けいば金曜日ライブ4周年記念」(A級3組、笠松競馬場1580メートル)。
上位馬の評価差はわずかで好バトルが期待できる。好追い切りを消化する◎1 ミランミラン(牡4、田口輝彦厩舎)が、今度こそ勝ち切るか。3歳重賞・ジュニアグローリーを快勝した好素材。昨年11月にA級3組特別を連勝してみせたがその後、勝ち切れず、好勝負止まりに終わる。メンバーアップの準重賞やA級1、2組特別参戦が続くからだろう。しかし同距離の前走A級2特別では先に抜け出したオニマルに敗れたとはいえ、クビ差2着に迫る、勝ちに等しい好内容でアピール。蓄える地力アップの一端を示した。中間は馬なりながらも追い切りで好時計を連発し、上り調子にもある。3組特別参戦とあって条件も緩和。今年初勝利の好機をモノにしたい。
ライバルは高い先行力を誇る○2 ゴーゴーバースデイ(牝4、後藤佑耶厩舎)。強さとモロさが同居する典型的な先行馬も、主導権を取った時の強さは折り紙付き。勝ち星はすべて1400メートルだが、当地マイルで6戦し、2着2回がある。同タイプは多いが、勝ちパターンに持ち込めるかがポイント。
▲4 ドラムライム(セン5、加藤幸保厩舎)は馬券に必須の1頭だ。昨年10月から10走連続して馬券貢献を果たす堅実派。A級再昇級後の近3走もオール3着と依然好気配。距離や相手、流れを問わず好位からソツのない走りができる。ここも馬券に欠かせない。
9歳を迎えたベテラン△6 チュウワノキセキ(セン9、加藤幸保厩舎)は復帰後も1、1、4、3着としぶとい走りや粘りを見せる。連争いなら。
(文/中部地方競馬記者クラブ)