兵庫
2026年06月25日
クレスコユウシャ7連勝が濃厚「DASH福山駅前13周年記念」(阪神アーバン競馬)
25日(木)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「DASH福山駅前13周年記念」(B1B2、園田競馬場1700メートル)が行われる。
◎8 クレスコユウシャ(牡5、玉垣光章厩舎)は目下6連勝。前走は初めての1700メートルだったが、従来通りに逃げ切って、B1昇級を決めた。走るごとに力を付けている印象で、まだまだ勢いは止まりそうにない。「前走は距離延長でも問題なかったです。ハナにはこだわらなくても競馬ができます。暑さを気にすることもないですし、状態も変わらずにいいです」と佐々木世麗騎手は自信を持っている。
○10 アイファーキャップ(牡5、雑賀伸一郎厩舎)はこれまで中距離で安定した走りを見せていたが、前走は最終3コーナーから反応がなくなってまさかのしんがり負けを喫した。敗因は分からないが、今回は外枠に入っており、気分良く進められそうだ。地力を警戒したい。
▲9 セッティングサン(牡4、柏原誠路厩舎)はムラっ気のある性格で近走は振るわないが、今回は能力的に大差のないメンバー構成で見直しが必要。通算4勝のうち2勝を挙げている下原理騎手が騎乗しており、末脚を発揮してくれそうだ。
☆4 ウイングランブルー(牡6、土屋洋之厩舎)は笠松で2勝、中央では障害で1勝を挙げている。先行力があり、小回りを苦にしないだろう。あとはB1を相手にどこまで通用するか注目したい。
△1 アントラシート(牡7、保利良平厩舎)は5走前に現級で勝利しており、ここでは力上位の存在になる。前走は大外枠だったことでゲートを五分に出たが、今回は最内枠に入っており発馬が鍵になる。
△11 ムーンレイデオ(牝4、田村彰啓厩舎)はB2に昇級してから3戦連続で4着に入っている。勝ち負けのラインにはまだ届かないが、もうひと押しがあれば馬券圏内に絡めそうだ。
(文/日刊スポーツ・松本健史)