岩手
2026年07月19日
せきれい賞惜敗メイテソーロが有力「いしがきマイラーズ」(盛岡競馬)
19日(日)の盛岡競馬メイン第10レースは「第6回いしがきマイラーズ」(盛岡競馬場芝1600メートル)。
◎7 メイテソーロ(牡6、木村暁厩舎)は東京ダート2100メートルで未勝利を脱出し、中山芝2000メートルで2勝目をマークすると、続く青葉賞GIIへ挑戦。4着に善戦しました。その後は東京芝2400メートルで3勝目をあげ、今年4月に北海道へ転籍したものの、3戦着外に終わり岩手入り。初戦でいきなり芝2400メートルのせきれい賞で半馬身差2着に惜敗しました。今度は1600メートルが舞台ですが、盛岡芝が合うのは証明済み。
○8 キタノブライド(牝6、畠山信一厩舎)は中央芝1600メートル2勝後、南関東3戦を経て転入。5戦して1、2、3着各1回、掲示板外なしと相手なりに駆ける堅実さを発揮しています。今回は待ちに待った芝1600メートル。中央時代、過去4度メンバー最速のレースの上がりをマークした決め手が武器です。
▲3 モズマーヴェリック(牡5、佐藤雅彦厩舎)は中央芝2000メートル2勝、芝2200メートル1勝。叔母が牝馬三冠などを制したアパパネの良血馬で盛岡芝を狙った移籍は明らか。初戦から勝ち負け必至。
△4 ギャレット(牡7、佐藤浩一厩舎)は2歳時に若鮎賞、一昨年、唯一の古馬芝重賞・いしがきマイラーズを制し、盛岡芝5勝、2、3着各2回と実績断然。ベストのマイルで反撃。
△9 ゴールドギア(牡11、伊藤和忍厩舎)は里帰り初戦のせきれい賞3着。大幅に体重が減っていましたが、メンバー最速タイのレースの上がりで3着。健在を誇示しました。
△10 ヴァトレニ(セン8、佐藤雅彦厩舎)は中央芝平地6勝。8歳馬ですが、適性一目。
(文/松尾康司)