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岩木山賞は目下5連勝中、ヒカルメイオーで中心不動

2008年11月01日

 2日(日)メイン9レースはC2級・水沢1600m戦「第10回岩木山賞」、8頭立て。
当初、17頭のエントリーがあったが、連闘を回避した馬、ヒカルメイオーが出走したためキャンセル馬が続出。結果、8頭立ての少頭数で岩木山賞が行われる。



(ヒカルメイオー 写真・佐藤到)


 主軸はそのヒカルメイオー。今年3月、JRA阪神・3歳新馬戦(芝2000m)でデビューし10頭立て9着(1・1秒差)。続いて2週間後の未勝利戦に出走予定だったが、取り消し。5ヶ月の休養をはさんで岩手へトレードされた。
 当初、休み明けの影響で仕上がり切らず3、2、2着。あと一押しのところで白星を逃がしていたが、移籍4戦目から快進撃。目下5連勝中と飛ぶ鳥を落とす勢い。勝ち味を覚え、叩かれるごとに凄みを増している。
 とりわけ、ここ2戦は盛岡ダート1400m戦でハイタイムをマークし、先行して良し差して良しとどんなレースにも対応可能。相手もさほど強化感はなく、連勝をどこまで伸ばすかに興味が絞られた。


 焦点は2着争いだが、有力馬もハルカゼゴールドカルストンプレジャの2頭に絞られる。
 ハルカゼゴールドの父は今、岩手で産駒が活躍中のメイセイオペラ。日本での4世代目産駒で一昨年、オータムセールで落札。馬格の良さ、血統背景からもデビュー前から期待の1頭だったが、デビュー戦で出走取り消しをしてミソがついたのか白星に縁がなく16戦未勝利。
 しかし5月、思い切った3ヶ月休養が功を奏したのだろう、8月に復帰後、徐々に体調を取り戻して前回待望の初勝利を飾った。このタイプはきっかけさえ掴めばグングン上昇。弾みつけてこれまでの借りを一気に返したいところだ。


 カルストンプレジャは福山0勝、園田で2勝をマークして中央入り。2戦着外(うち1回は地方交流・名古屋)の後、再び園田へ戻り、6戦消化して岩手へ。
 初戦は適性がなかったのだろう、盛岡芝で8着凡走したが、ダートに替わって2、3着にまとめた。戦った相手が今回、登録していたジュールヴァイン。この馬が出走すればヒカルメイオーと人気を分け合ったはずでカルストンプレジャから0・4、0・2秒差。それを考えれば単穴評価は譲れないところだ。


 以下は大きく離され、有力馬がもたつけばノボウフフヤエザクラの台頭もあるかもしれないが、上位3頭の優位は動かし難い。


◎ ?ヒカルメイオー
○ ?ハルカゼゴールド
▲ ?カルストンプレジャ
△ ?ノボウフフ
△ ?ヤエザクラ


3連単は1、4、5のボックス。あとは1を1着固定に4、5、3流し
馬複は1?4、1?5、1?3、4?5


<お奨めの1頭>
7レース ヒカルダイチ

近走の安定ぶりは一際目を引く。展開構わず確実に台頭する末脚で連対はもらった


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