レース展望・予想

金沢

2026年05月12日

ジャズホリック筆頭にJRA勢の争い「加賀獅子吼賞」(金沢競馬)

5月12日(火)金沢競馬の注目カードは第6レースで争われるJRA交流「加賀獅子吼賞」(地元3歳A・中央未勝利、金沢競馬場1500メートル)です。3月24日に行われた前回のJRA交流能登千里浜賞では地元のケーズコマクサが2着に粘る健闘を見せましたが、今回の地元勢はゴールデンウイーク開催からレース間隔があまりないため回避馬が続出しラブラブセイナ1頭のみとなり、7頭立ての少頭数になりました。

◎4 ジャズホリック(牝、JRA・梅田智之厩舎)は、中央未勝利戦でふた桁着順が続いていますが、3走前の名古屋1500メートルで行われた未勝利交流戦で2着に連対しています。勝ち馬には離されましたが、4コーナーから外を伸びて、勝ち馬に並びかけようとした脚色は悪くなく、抜けた存在が見当たらない今回のJRA勢の顔ぶれなら未勝利脱出のチャンスとなりそうです。2カ月ぶりの実戦になりますが、栗東の坂路コースで追い切りを重ねて素軽い動きを見せており、逃げた馬を前に見ながらレースを進めることができれば直線抜け出しを図れます。

○7 グランディマージュ(牡、JRA・鈴木孝志厩舎)も中央未勝利戦ではふた桁着順ばかりですが、2走前の佐賀1400メートルで行われた交流戦で接戦の次位争いを演じて3着に粘っています。前走は距離変わりを見込んで京都ダート1800メートルに挑みましたが途中で力尽きてしまい10着に大敗しましたが、距離が1500メートルに短縮されるなら見直しは必要。4月下旬から栗東の坂路コースで併走追い切りもこなして鍛え直されており、追ってからの甘さが吉原寛人騎手の手腕で解消されれば、悲願の初白星に手が届くでしょう。

▲2 サマーバンク(牝、JRA・森田直行厩舎)はデビューから2戦とも13着ですが、芝1400メートル戦で前へ行くスピードを見せています。今回は初ダートで距離延長と初物づくしになりますが、地方の小回りコースに戸惑うことなく持ち前のスピードを発揮できれば、際どい争いに持ち込めるかもしれません。

△3 ウィゾマニア(牡、JRA・青木孝文厩舎)はケガもあって先月にようやくデビュー戦を迎えた遅咲きですが、中間も美浦の坂路コースで併走追い切りを重ねて乗り込まれています。デビュー2戦目で馬体重が絞れてくれば、変わり身があるかもしれません。

△5 スズノグレイス(牡、JRA・牧田和弥厩舎)も中央未勝利戦で着外続きですが、後方から差してくる脚はあります。先団からあまり離されずに追走できれば、勝負どころからコーナーを駆け上がって直線追い上げてきそうです。

おすすめの買い目

馬単(マルチ)
4⇔7・2・3・5(8点)

3連単(フォーメーション)
4→7・2・3・5→7・2・3・5
7・2・3・5→4→7・2・3・5(24点)

この買い目で投票

(文/中部地方競馬記者クラブ)

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的中重視 大穴重視 回収重視 直前重視
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